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検討したウルトラブック（モバイルブック）たち。

そりゃぁ、出来れば『HP の Spectre13』とか『LG の gram』とか『Surface Laptop』が良かったんですけど、なにせ値段が…。

中華系も含め結構な数を検討した結果、最終的に↓の3機種にしぼりました。

• ASUS VivoBook Flip 14
• CHUWI Lapbook Air
• KEIAN WiZBOOK

性能と価格を考え、ほぼ Lapbook か WiZBOOK で迷ってたんですが、この時たまたま GEARBEST で4周年のセールがはじまり、Lapbook が数量限定でセールされてたので即買いました。

はじめての GEARBEST。

GEARBEST を利用するのは初めてでしたが、色んなブログなどで購入方法を紹介されてるので特に難しいことは無かったです。
支払いは PayPal で。

ちょっと気になったのは、買った後に公式サイトでクーポンを配布してることを知り、コレ使っとけばさらに＄50も安くなったじゃないかと…。
http://preorder.chuwi.com/lapbook-air/

3月24日に注文して届いたのは4月1日だったので意外と早かった印象。

まぁ、はるばる海を越えてきたので多少は…ね。

CHUWI Lapbook Air の外観とか。

スペックについては色んなとこで紹介されてるので割愛。

とっても Mac Book Air な見た目。
他のレビューブログを見てて「この電源ボタンの位置は押し間違い大丈夫かな…。」と思ってましたが、意外と大丈夫でした。ここ長押しでしたし。
むしろその下にある Enter と Shift をよく間違える (°ω°)

本体は薄いのにこのアダプタはやはり残念。あと光る必要あるのかな？
まぁ、アダプタは据え置きで、充電するときだけここに置く様にスペースを確保したので、特に不便は感じてないです。

あと「閉じてる状態だと充電状況わかんないのかな？」と思ってましたが、1週間ほどしてからたまたま横にLEDランプがあることに気づきました…。
もしかしたら同梱してた説明書に書いてあったのかもしれないです。（← 説明書は読んでない。）

そして、個人的にかなり困ったことだったのが以前買った Transcend の USB メモリが刺さらないっていう (´・ω・`)

よく見ると他の USB に比べて Transcend のが大きい…。


（耐衝撃用にアルミが厚めなのかも…。）

この薄さを実現するためなのか、USB の差込口がかなりギリギリサイズで作られてて、マウスとか外付け HDD も刺したりするのがキツめです。

使用感とはじめての Windows 10。

最初に思ったのは起動めっちゃ早い (⊙ˍ⊙)
iTunes の起動も早くなりました。
この辺は SSD とメモリ（8GB）のおかげだと思います。

ただ、起動して最初に Windows の更新をやったんですが、なんだかんだで7時間くらいかかりました (°⌓°)
『Fall Creators Update（Ver 1709）』を適用したのもあると思いますが、こんなにかかるとは…。
ってか、Windows Defender 起動してると更新失敗するっておかしいんじゃないですかッ！？

そして、別の日に USB メモリに回復ドライブ作ったんですが、USB 3.0 のを買ったつもりが USB 2.0 で、5時間くらい掛かるっていう…。
（↑ コレは間違えた自分が悪い。）

Windows 10 自体は仕事場の他の人のパソコンでかるく触った程度なのでほぼ初。
これから慣れていこうかと。
Winキー + X からコントロールパネル開けると記憶してたんですが、無くなってるのはなんでや。

あと iTunes でイヤホン接続すると音がならなかったんですが、コレは設定の「オーディの再生方法」で「Direct Sound」に変更したら解決しました。

他にも Edge・Firefox 共にページの読み込みが遅くて困ってるんですが、この辺も調べて後々解決したいです。
（↑ 別のノートとスマホ・タブレットでは問題ないので、Lapbook だからなのか Windows 10 だからなのか…。）