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インストーラーのダウンロード。

参考にしたのはこちらの記事↓
Xposed Frameworkの非公式Android 5.1 Lollipop対応版 αビルドがリリース。ダウンロードURLとインストール方法。

1. Xposed インストーラーを [OFFICIAL] Xposed for Lollipop からダウンロード。
2. ARM・SDK の ZIP ファイルを [UNOFFICIAL] Xposed for Android 5.1 からダウンロード。
3. Xposed のインストーラー（これ書いてる時点だと XposedInstaller_3.0_alpha4.apk）を実行してインストール。
4. リカバリから ZIP（自分がインストールした時は xposed-v70-sdk22-arm-by-romracer-20150808.zip でしたが、「バージョン：v7X」「日付：2015XXXX」は変わります。）をインストールして再起動。

これで正常に動作するようになりましたッ ε٩( º∀º )۶з
　

ちなみに、自分は最初 [OFFICIAL] の方にある ARM・SDK の ZIP ファイル（xposed-v71-sdk21-arm.zip）で試してみましたが、変わらずエラーでダメでした。
ついでに、Xperia だと「sdk22-arm」ですが、他の「sdk22-arm64」「sdk22-x86」は Nexus 9 とか Zenfone 2 用らしいです。

参考：Xposed for Lollipop [Android 5.0/5.1]

現状インストールしてるモジュール。

GravityBox[LP]

UI いじれる定番。
とりあえず、メニューキーの右側にメニューボタン常時表示にして、ダブルタップでスクリーンショット撮れるようにしてます。

Kitkat の頃はメニューキーのデザインとかステータスバー関連とかもイジってましたが、Lollipop ではイジらない（デザインが気に入ってるのでイジる必要がない）かな…。

Screenshot Delay Remover

iOS みたいに Android でもスクリーンショット時の遅延をなくすやつ。
Kitkat に比べると Lollipop は気持ち早く撮れる様になってましたが「今だッ」ってときに遅延なく撮れるのは便利。
ただ、GravityBox で追加したメニューキーのダブルタップでは効果なしなのが残念…。

黒猫のウィズ辞めたので Z3TC ではあまり必要ないですが、Z1f の方ではミリオンチェインで捗ってます。

XClip

「貼り付け」するときに、クリップボードの履歴を表示してくれる機能。
残念ながら開発が終了した模様 (´；ω；｀)

Greenify

普段使わないアプリを休止されてくれるやつ。
アプリをバックグラウンドで動いてたり通信したりさせず、起動した時だけ動くようにさせたい時に便利。

AppOpsXposed

アプリの権限をイジれるやつ。
あんまり使うことはないですが、なんとなくで入れてました。

Lollipop になったことにより、なんかインストールできたりしてるのが増えてるかもしれないので、そのうち探してみよ。