エーモンの電源ソケットを使ってドラレコ搭載。
搭載する予定はなかったのですが、親がドライブレコーダーを新しくした事により、古い方をやるよと言われたので貰いました。
せっかくなのでウチのアルトに搭載しようと思ったのですが、このドラレコがシガーソケットから電源をとるタイプ。
以前 USB カーチャージャー(Ublue)を取り付けた際にちらっと書いてましたが、すでにシガーソケットを増設した上に Bluetooth 受信機(Belkin F4U037QE)と合わせてどちらも埋まってる状態。
そこで、配線を分配し、同じ電源ソケットを増設しようかどうしようか Amazon で探しながら考えてたところ、エーモンの 2309 プラグロック電源ソケットなるものを発見。
結果、配線もキレイに収まり無事にドラレコを搭載できたので紹介。
ここから続き
ドラレコは NX-DR200S
搭載したのはエフ・アール・シーってとこの NX-DR200S。
ファームウェアの初版が2016年だったので、たぶん4年くらい前の製品っぽい。
でも、FHD 対応で夜もバッチリな様子なのでいいのかな。
いや、タダで貰えたのだし。
はい、装着完了。
簡単すぎて写真撮るのも忘れてた…。
取り付けは下記を参考にしました。
SUZUKI アルト F ドライブレコーダーの取付
特に工具も使用せず、手だけでイケます。
エーモンの 2309 電源ソケットで電源の分配
キボシもついてて便利な商品ッ。
すでに生産終了していたのが残念…。
↓が取り付ける前の状態。
単純にヒューズボックスから電源をとってシガーソケットを増設してる状態。
ちなみに、左上から垂れ下がってる黒いコードがドラレコの電源ケーブル。
そして取り付けた状態。
めんどいので、アースは2本とも同じところへ。
電装系で困るのが余ったケーブルの処理だと思うんです。
ちょっと悩んだ結果、ビニールタイでまとめて、電源ソケットと一緒に裏の隙間にそっと置いときました。
後でスーパーに行った時の映像を確認したらちゃんと撮れてました。
車で流してた音楽も録音されるくらいバッチリ。(車の中で下手なこと言えないぞ…。)
ってか、自分の運転を他人目線で見てる様でヘンな感じ。
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