1byone のモバイルバッテリー 『POWE BANK 10000mAh』買った。
遠出する時に Xperia Z3 Tablet Compact を音楽+ナビで使ってますが、結構バッテリーが減ります。
出発時は100%でも帰ってくる頃には40%~30%ほどに。
車に充電環境はありますが充電しながらは使いたくないので、今までは家に帰ってから充電でいいやと思ってましたが、バッテリー気にしながら運転するのもなんかなぁ~と。
そこで、目的地に付いたら Z3TC は使わないのでその間モバイルバッテリーで充電しようと思い、しまってた『POWER BANK A5』を引っ張りだし、出先で充電しようと思ったら電力不足なのか充電できない…。
仕方ないのでもう一つのモバイルバッテリー『enestick』をさらに引っ張りだし、別の日に再度やろうとしたらこっちも充電できない…。
なぜ事前に充電できることをチェックしないのか。
とりあえず、替わりのモバイルバッテリーを Amazon で探したところ『1byone のモバイルバッテリー POWE BANK(10000mAh)』が見た目・コスパ共によさ気だったので買ってみました。
容量が 6000mAh のタイプのもありますが、410円の差(コレ書いてる時点)で 4000mAh だったら 10000mAh 選びます。
ここから続き
1byone のモバイルバッテリー 『POWE BANK』
1byone…なんて読むんだろ…。
わんばいわん (°ω°)?
まずは開封。
Z3TC に合わせて色は白。
厚さは Z3TC の3倍近くで、重さは Z3TC よりちょっと重いくらい。
液晶以外の触り心地は Z3TC みたいなサラッサラな感じ。
バッテリー容量の割にかなり安かったんですが、作りが安っぽいとかそんなのは感じませんでした。むしろイイ。
ってか、Amazon でも公式サイトでも商品名を「POWE BANK」とは一言も言ってません(← 画像で写ってる程度。)が、パッケージにはガッツリ「POWE BANK」とあり、本体の裏には「Powe Bank」って書いてあります。
ついでに POWER BANK A5 と何か関係があるのかと思いきや、公式サイトには商品が紹介されていない…。
たぶん無関係?
なぞやで… (°⌓°)
そして電源オン。
今までモバイルバッテリーとは違い、ケーブルを挿しただけでは何も起こらず、電源をオンにすると給電されます。
モバイルバッテリー自体の充電は、挿しただけで自動でオンになりケーブルを抜くとオフになります。
残量が表示されるのがなんかハイテクっぽいッ。
ついでに USB スロットも光ってるので、暗がりでも挿しやすそう。(← たぶん液晶の光が漏れてるだけ?)
説明書に書いてありましたが、30秒で消灯するらしいです。
試しに充電したところ Z3TC は問題なく充電され、むしろ Z1f と同時充電もイケますッ。
(まぁ、商品説明にそう書かれてますし。)
充電速度も前に買った上海問屋の USB 充電器と変わりないと思います。
外見・動作ともに満足のモバイルバッテリーでしたが、あとは耐久性が気になるところ。
値段がやすい分、どこかに影響がある気がしてならない…。
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