AUKEY の USB type C ハブ『CB-C63』買った
この前買った『ENVY x360 15』ですが、HDMI は別として入力ポートは USB 3.0 type A×2・USB type C×1・SD スロット×1 です。
そして Logicool の M705 の USB レシーバーを挿したまま、たまに USB メモリ2本挿しつつポータブル HDD も挿しちゃう自分としては当然ポートが足りないわけで。
ついでに SD スロットは VHD 用として占領しちゃってるし。
そこで USB ハブを探したのですが、使う予定のある USB type A ではなく、使わないであろう USB type C に挿すタイプのハブを探していたところ『AUKEY の CB-C63』が良さげだったので買いました。
ついでに言うと、その時たまたまセールで半額くらいでしたし。
ここから続き
使用感はまぁイイ感じ
届いた内容物はとてもシンプル。
本体と説明書と謎のシールでした。
欲を言えばケーブルの色もシルバーで、形がつきにくい布タイプが良かったなぁと。
とりあえず計測。
使ったのはいつもの Transcend の TS32GJF710SPE(JetFlash710 の旧モデル)。
まずは x360 に直挿し。
そして CB-C63 経由。
特に変化はないので良しと言うことで。
ちなみに、CB-C63 は使用中ほんのり温かくなります。
気にするほどではないですが、アルミだから熱が伝わりやすいのかな?
また、この USB メモリもアルミなので、PC に直挿しだと激アツになりますが、CB-C63 に挿してると直挿しほど熱くはなりませんでした。
VHD でドライブ文字を D・E・F あたりにしてる場合は要注意
まぁ、他に同じ環境の人はいないと思いますが…。
PC の電源を入れる前に CB-C63 を接続していると、ディスクが C ドライブのみの場合、空の状態の D・E・F あたりで認識される模様。
(システム復元で USB の方から起動させたりする関係かな。)
自分はシステム起動後に VHD(D ドライブ)を作成するようにタスクスケジューラに登録しており、その関係で VHD が違うドライブ名(H だったか G だったか…)で作成されたことがありました。
その時は CB-C63 を引っこ抜いて、ドライブ文字の変更をしたら元に戻りましたが…。
次からは気をつけたいです。
結論として、VHD は Z ドライブあたりにすれば良かったなぁ~と。
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