iBUFFALO(BUFFALO)のゲーミングキーボード『BSKBC02BKF』買った。
今までキーボードは Logicool の K270(2台目)を使ってましたが、最近 Ctrl キーが硬くなり反応が悪くなる事が多くなったので買い換えることにしました。
ちなみに、初代は Ctrl と Alt の感度が悪くなってました。この辺弱いのかな?
マウスが同じ Logicool の M705t だってのと、無線ってことで K270 を使ってましたが、実は以前パソコンショップで FILCO のキーボード(型番とか軸の色とかは不明。)を触ったことがあり、その打ったときの気持ちよさからメカニカルキーボードが気になってました。
とは言っても、キーボードに1万以上は…ってのがあり、なんか安いのないかなぁ~と探してみたら、BUFFALO のゲーミングキーボードが安いし評判がヨカッたので買ってみることに。
ここから続き
買ったのは iBUFFALO 時代の『BSKBC02BKF』。
Amazon で買ったんですが、この記事書いてる時点で BUFFALO のゲーミングキーボードは4種類売ってました。
- iBUFFALO 時代の『BSKBC02BKF』
- iBUFFALO が BUFFALO に吸収合併された後の後継機の『BSKBC16BK』
- BSKBC16BK の後継機?の『BSKBCG305BK』
- BSKBCG305BK の上位互換?の『BSKBUG500BK』
紛らわしい… (°ω°)
※「BSKBCG305BK」の他に「BSKBCG300BK」ってのもありますが、通常かフラストレーションフリーパッケージかの違いらしい。
初めて買うということで、一番安かった BSKBC02BKF にしましたが、イメージ絵的には BSKBUG500・BSKBCG300 シリーズが好みです。
- BUFFALO 公式サイト『BSKBCG300BK』
- BUFFALO 公式サイト『BSKBUG500BK』
BSKBC02BKF の開封。
フラストレーションフリーなのでダンボール的な箱。
ゲーミングキーボードだからなのか、箱に入ってる時点で今までで一番重く感じました。ってか、重い。
キーボード本体は「Kana」とか「Hira」とか書いてますが、日本語の文字はなく基本スッキリなデザイン。
「変換キー」「無変換キー」に至っては、文字ではなくアイコンなのがイイ感じ。
(変換キーとかタイプミス以外で押すことはほぼない…。)
モード切り替えのボタンがありますが、仕事で文字打つために買ったので使わないかな。
発売されたのがだいぶ前っぽいので、Windows キーが7ライクなデザインです。
ちなみに、K270 の2台目は10ライクなデザインでした。
BSKBC02BKF の使い心地。
コレはイイです。コスパ最高 ε٩( º∀º )۶з な感じ。
とっても打ちやすいです。
感じ方は人それぞれなので説明しづらいですが、K270 はカチャカチャッって感じですが、BSKBC02BKF はスコッと入ってチャッと離れる感じ。
タイピング音も少し静かになりました。
前に触った FILCO のは少しだけなので記憶が曖昧ですが、そこまで遜色ない気がします。
実際に持ってる人は「こんなん全然ちゃうわ」って思うかもしれませんが…。
今まで”打ち心地”を考えずにキーボードを使ってたので、この差はなかなかでした。
K270 にあった「ミュート切り替えボタン」と「電卓起動のボタン」がなくなったのは残念ですが、今後はメカニカルなキーボードから離れられないかも…。
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